岩手県立盛岡工業高等学校

本校は盛岡市の南に位置しており、豊かな緑に囲まれた学校です。全日制課程は、機械科、電子機械科、電気科、電子情報科、土木科、工業化学科、建築・デザイン科の7学科で構成されており、定時制課程には工業科の1学科が設置されています。

岩手県立盛岡工業高等学校

本校は盛岡市の南に位置しており、豊かな緑に囲まれた学校です。全日制課程は、機械科、電子機械科、電気科、電子情報科、土木科、工業化学科、建築・デザイン科の7学科で構成されており、定時制課程には工業科の1学科が設置されています。

マガジン

ウィジェット

リンク

記事一覧

7/24 土木科1年生 計算技術検定試験 3級全員合格

工業化学科 地域連携授業④

学んだ技術を活かし、答えがない課題に自分たちなりの解決策を導く【土木科探究活動】

7/24 土木科1年生 計算技術検定試験 3級全員合格

◎7/24 土木科1年生 計算技術検定試験 3級全員合格 6/21(金)に実施された計算技術検定試験で、約1か月間の朝学習を全員で取り組み、目標達成しました! 資格試験対策を通じて、仲間意識も高まり一体感をもって頑張りました。 #土木 #全員合格 #一体感

卓球部 全定合同練習

7/6(土) 卓球部 全定合同練習 今月末に控える、全日本ジュニア一次予選(全日制)・全国定通大会(定時制)に向けて、交流合同練習を行いました!それぞれが上位大会での活躍ができるような練習となりました! #卓球

工業化学科 地域連携授業④

工業化学科 地域連携授業④  イーエヌ大塚製薬㈱花巻工場様を講師にお招きし、「医薬品製造と品質管理」について講義を行いました。本校OBでもある工場長の石ケ森様と品質管理部の駒木様より各部門の仕事内容と「工業化学科での学びがどのように生かされているか」等、進路意識が高まる内容でした。

学んだ技術を活かし、答えがない課題に自分たちなりの解決策を導く【土木科探究活動】

探究テーマ「松尾鉱山開発を学び四十四田ダムの役割と課題を探る」継続テーマ はじめに  土木科の課題研究では、学んだ技術を活かし、答えがない課題に自分たちなりの解決策を導くことを目指して、昨年度四十四ダムの現地調査を行いました。現在のダムは土砂の堆積や流木の滞留などダムに係る負荷が非常に大きい事を知りました。国交省北上川流域ダム統合管理事務所では、ダム貯水量や洪水調節及び水力発電の安定確保のためダムの嵩上げ工事を本年度から実施します。旧松尾鉱山から流れ出た酸性水や初期の中和処